〜第１回「ごあいさつ」〜
「なんかかいてよ」
ＮＢＣのボスよりこんなオファーがあったのがもう数ヶ月前。
オフィシャルの日記更新ですらたいがいなのに
「なんか」とはなにごとじゃー、と思いながらも
「おー、いつかなー」なんて曖昧な返事をしときました。
そしてしばらくすると
そのオファーが「自伝かいてよ」に変わりました。
うーん、「自伝」かあ・・・、なるほど、おもろそうかも。
誰が興味あるかはこの際ほっといて、確かに書きやすい。
ネタに困れば田鹿麩店に電話１本で解決。
たたけばいくらでもほこりは出そう。
何よりも想い出（特に幼少期）大好き人間としては
書いている本人が１番楽しめそうだという予測のもと
今回の「左脳セット」スタートとなったわけです。
あ、申し遅れました、
サンプリングサンというバンドで
鍵盤を担当しつつも歌まで唄ってしまうという
ぴっちり横分け鼻デカ兄さん
たじか「タージン」ゆふいちです。
いやいやよろしくです。
まあ今回は挨拶という事で
偉そうに自伝なんてのをつらつら書き始めるのは
次からという事になるのですが、
ここってどれぐらい間隔で更新なんやろ？？
俺がぼんがぼんがボスに送りつければ
ぼんがぼんが更新になるんか？
うーむ、それもなかなかおもろいかも。
２７年間生きてきた男の自伝が
第３回で終了なんてのもなかなか。
まあそれはいいとして。
始めたからには最後までやり抜く所存です。
恐るべき幼年期から不思議三昧の学生時代、
「えー、うっそー」的な話から、恋の話や恋の話。
オフィシャルでは書けないようなあんな事やこんな事まで。
そらもうあんた、大変よ。
鍵盤ゆういち人生を賭けて望みます（嘘）。
よろしくね。
かしこ
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